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水島店舗新築

店舗の新築を考えたとき、価格・工期・仕上がりの三つで悩む方は少なくありません。
倉敷市リフォームの実績を持つ株式会社Wood Style みやけが、水島エリアで手がけた店舗新築の事例をご紹介します。
外観のデザイン性と、日々の作業効率を両立させた店舗づくりの実際をお伝えします。

「店舗を任せられる会社が見つからない」「見積もりは出たけれど仕上がりのイメージが湧かない」。
そんな不安を抱える店舗オーナー様、法人のご担当者様に向けて、水島で完成したばかりの店舗新築工事の様子をまとめました。
岡山県倉敷市を拠点に、中国地方全域で新築・リフォームを手がけてきた弊社の視点から、実際の施工内容を具体的にお伝えします。

 

 

水島で店舗新築を施工|倉敷市リフォームで叶えるデザイン性と実用性を両立した商業空間

店舗工事を検討する際、まず気になるのが総額と工期です。
追加費用が後から積み上がるのではないか、開業予定日に間に合うのか。
こうした不安を抱えたまま契約に踏み切るのは、誰にとっても心細いものです。
弊社は平成29年の創業以来、岡山県倉敷市を中心に住宅の新築・リフォームを手がけ、その延長線上で店舗工事や家具製作にも携わってきました。
今回の水島の案件は、店舗と事務所として使用することから着工前の打ち合わせで用途と動線を細かく詰め、工程表を共有したうえで着工しています。
現場での急な仕様変更を減らすことが、結果として価格と工期を守ることにつながると考えているためです。

外観はダークグリーンの金属サイディングで統一し、道路側に大きな開口部を設けました。
夜間の店内の明るさが外まで伝わるよう、通りからの視認性を意識した設計です。
木製の扉と黒いブラケット付きの照明を組み合わせ、無機質になりがちな金属外壁に温かみを加えています。
庇には奥行きを持たせ、雨の日でも出入りしやすい配慮を施しました。
中国地方全域で店舗工事を承ってきた弊社にとって、外観は「通りすがりの人の目に留まるかどうか」を左右する重要な要素です。
派手さよりも、周辺の街並みになじみながら際立つバランスを重視しています。

 

 

木の質感を活かした造作カウンターの魅力

今回の店舗で特に力を入れたのが、造作カウンターです。
既製品では出せない奥行きとサイズ感を、無垢材の天板で実現しました。
岡山家具製作の経験を持つ職人が、木目の向きを一枚ずつ確認しながら加工しています。
木材は同じ樹種でも一本一本表情が異なるため、店舗全体の雰囲気に合わせて選定する工程に時間をかけました。
カウンター下の収納扉も木目を通して配置し、継ぎ目が目立たないよう仕上げています。
作業スペースとしての使いやすさと、来店客から見える意匠性の両方を満たす必要があったため、下地の水平精度には特に神経を使いました。
数ミリの狂いが天板の反りにつながるため、下地組みの段階で何度も水平器を当てて確認しています。

壁面にはサブウェイタイルを採用し、清潔感のある白を基調としました。
オープン棚も木製で統一し、収納と見せる収納の両方の役割を持たせています。
ステンレス製のシンクと作業台は、耐久性と衛生面を優先して業務用仕様を採用しました。
デザインだけを追求すると使い勝手が犠牲になりがちですが、実際の作業動線を想定しながら配置を決めたため、無駄な動きの少ない厨房まわりに仕上がっています。

 

 

デザイン性と機能性を兼ね備えた店舗と事務所の新築工事が完成

店舗新築において、見た目の良さと実用性は対立しがちなテーマです。
おしゃれな空間を優先すると動線が悪くなり、機能性を優先すると無機質な印象になってしまう。
この案件では、基礎工事の段階から地盤調査を丁寧に行い、建物本体の安定性を確保したうえで内装の自由度を高める設計にしています。
地盤の強さや土質は目に見えない部分ですが、建物全体の耐久性を左右する土台です。
型枠工事の精度が低いと、コンクリートの厚みにばらつきが出て、後々の躯体強度に影響しかねません。
弊社では型枠の垂直・水平を複数回チェックし、コンクリート打設後の仕上がりまで確認する工程を欠かしていません。

2階部分には、ヘリンボーン柄の床材を採用した空間も設けました。
階段の手すりや壁の配色にもこだわり、ダークトーンでまとめた部屋には造作の棚とカウンターを設置しています。
天井を黒で塗装した部屋もあり、照明の陰影がより際立つ仕上がりです。
用途に応じて雰囲気を変えられるよう、階ごとにテイストを変えた点も今回の特徴です。
店舗としての実用性を保ちながら、来店客の記憶に残る空間づくりを意識しました。

 

 

明るく開放感のある店舗空間を演出する照明計画

照明は空間の印象を大きく左右します。
今回はダウンライトを基本としながら、カウンター上部にはレール照明を採用しました。
レール照明は後から角度や位置を調整できるため、什器の配置換えにも柔軟に対応できます。
開業後にディスプレイを変更したい場合でも、照明の当て方だけで印象を変えられる利点があります。
ダウンライトの間隔は天井高と部屋の奥行きを踏まえて割り付け、影が濃く出すぎないよう配光を計算しました。
窓からの自然光も考慮し、日中は照明を絞っても十分な明るさを確保できる設計です。
夜は暖色系の光で店内に落ち着きを与え、日中は開放感のある明るさを保つ。
時間帯によって表情が変わる店舗になっています。

 

 

倉敷市・岡山県での店舗工事は経験と対応力で選ぶ

店舗工事を依頼する会社を選ぶ際、規模の大きさだけを基準にすると、細かな要望が伝わりにくいケースがあります。
弊社は小規模だからこそ、現場監督と職人が直接コミュニケーションを取りながら進められる体制を維持しています。
仕様変更の相談も、間に何人も挟まず即日で判断できる。
これは規模の大きな会社にはない強みだと考えています。
岡山県倉敷市を拠点に、住宅の新築・リフォームから店舗工事、家具製作、エクステリア工事まで一貫して対応してきた実績が、今回の水島の案件にも生きています。
対応エリアは倉敷市を中心に中国地方全域におよび、地域の気候や土地特有の条件を踏まえた提案が可能です。

店舗新築は、完成して終わりではありません。
開業後も設備の不具合や追加の造作依頼が発生することがあります。
弊社では引き渡し後も定期的に現地を確認し、困りごとがないかを伺う体制を取っています。
図面上の完成度だけでなく、実際に使い始めてからの満足度まで見据えて設計・施工することを大切にしています。
水島での店舗新築をご検討の際は、まず現場に一緒に立っていただき、空間の広さや動線を実際に確かめていただくところから始めませんか。
図面だけでは伝わらない空間の雰囲気を、施主様ご自身の目で確認していただくことが、納得のいく店舗づくりの第一歩だと考えています。